COMPANY
					& SDGs
				
				
					会社概要 & SDGs
				
			
		& SDGs
				地域の皆様がやさしい気持ちで
幸せに暮らせるよう、
				真心を込めて奉仕します。
			
			
				私たちビックエルは、「地域密着で 皆様の暮らしに 奉仕する」をテーマに、
マルチユニット・フランチャイジー企業として「暮らし」に関わる多彩な事業を展開しています。
地域の皆様が笑顔で幸せに暮らすことができるよう、いかにお客様に喜んでいただけるかを原点とし、
地域の皆様に愛される企業をめざし、これからも真心を込めてサービスを提供していきます。
		マルチユニット・フランチャイジー企業として「暮らし」に関わる多彩な事業を展開しています。
地域の皆様が笑顔で幸せに暮らすことができるよう、いかにお客様に喜んでいただけるかを原点とし、
地域の皆様に愛される企業をめざし、これからも真心を込めてサービスを提供していきます。
				PHILOSOPHY
				経営理念
			
			
			私達は、お客様に
ご満足いただいているか
常に考えつづけます。
私達は、四恩に感謝し、
生かされる喜びを分ちあいます。
私達は、自然との調和を大切にし、
バランスのとれた経営を
目指します。
私達は、目標を明確にし、
最高の業績とより良い人間形成の
達成に努めます。
					COMPANY
 OVERVIEW
					会社概要
				
				OVERVIEW
| 会社名 | ビックエル株式会社 | 
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 菅原 正之 | 
| 所在地 | 〒910-0833 福井県福井市新保3丁目2218 | 
| 電話番号 | TEL.0776-53-1110 | 
| 設立(創業) | 1985年5月(創業1973年9月3日) | 
| 資本金 | 9,100万円 | 
| 従業員数 | 430名 | 
| 事業概要 | 食料品の小売及び製造販売、児童福祉事業 | 
| 店 舗 | 28店舗(シャトレーゼ 18店舗、ほがらか寿し 7店舗、ハッピーテラス 3店舗) | 
 
			
			
							HISTORY
							沿 革
						
						| 1973年9月 | 小僧寿しチェーン総本部とフランチャイズ契約を締結し、加盟。 株式会社小僧寿し福井本部を設立。(昭和60年5月 株式会社ビックエル福井に社名変更) 福井に小僧寿し店を開店。(町屋店) | 
|---|---|
| 1975年5月 | 石川に小僧寿し店を開店。(近江町店) | 
| 1975年6月 | 株式会社小僧寿し石川本部を設立。(昭和60年5月 株式会社ビックエル金沢に社名変更) | 
| 1977年1月 | 富山に小僧寿し店を開店。(速星店) | 
| 1980年3月 | 株式会社小僧寿し岐阜本部を設立。 (昭和57年4月 株式会社ビックエル岐阜に社名変更) 岐阜に小僧寿し店を開店。(長良店) | 
| 1986年12月 | 福井市新保3丁目に株式会社ビックエル本社ビル建設。 | 
| 1988年5月 | オフィスコンピュータ導入による基幹システム構築。 | 
| 1989年10月 | 牛丼の吉野家チェーンに加盟。 岐阜に吉野家を開店。(岐阜則武店) | 
| 1990年4月 | 福井県金津町に炊飯加工工場を建設し、小僧寿し店へ供給開始。 | 
| 1990年9月 | 福井に吉野家を開店。(福井二の宮店) | 
| 1992年11月 | 株式会社ビックエル福井、株式会社ビックエル金沢、 株式会社ビックエル岐阜を三社合併し、 株式会社ビックエルとしてスタート。 | 
| 1995年11月 | イントラネット導入及び全社的LAN運用開始。 | 
| 1996年8月 | 愛知に吉野家を開店。(春日井西店) | 
| 1996年9月 | 石川に吉野家を開店。(小松店) | 
| 1998年1月 | 株式会社ビー・エル・アイとして、ビックエルより吉野家事業部が分離独立。 | 
| 1999年8月 | 小僧寿しチェーン総本部とのフランチャイズ契約満了につき、 商号を「寿しExpress」と変更。 | 
| 2002年2月 | 福井県越前市にシャトレーゼ武生店オープン。 | 
| 2002年3月 | 福井県越前市に明光義塾武生店オープン。 | 
| 2002年9月 | 長野に吉野家を開店。(飯田インター店) | 
| 2003年5月 | 株式会社ビックエルを株式会社ビー・エル・アイに吸収合併。 | 
| 2003年7月 | 栃木県のFKDインターパークにあんにょん宇都宮をオープン。 | 
| 2007年2月 | 福井県福井市にシャトレーゼ福井若杉店オープン。 | 
| 2009年5月 | 東京都板橋区にリハビリデイサービスnagomi板橋仲宿店をオープン。 | 
| 2009年9月 | 吉野家事業部22店舗を全面譲渡。 | 
| 2010年8月 | 福井県鯖江市にシャトレーゼ鯖江神明店オープン。 | 
| 2011年5月 | 東京都荒川区にリハビリデイサービスnagomi南千住店をオープン。 | 
| 2011年11月 | 東京都足立区にリハビリデイサービスnagomi梅島店をオープン。 | 
| 2012年5月 | 福井県敦賀市にシャトレーゼ敦賀店オープン。 | 
| 2012年11月 | 東京都北区にリハビリデイサービスnagomi赤羽店をオープン。 | 
| 2013年3月 | 株式会社ビックエル・グループと合併し、新会社ビックエル株式会社を設立。 | 
| 2015年12月 | 静岡県浜松市にシャトレーゼ佐鳴台店オープン。 | 
| 2016年1月 | 神奈川県横浜市に放課後等デイサービスハッピーテラス新羽教室をオープン。 | 
| 2016年12月 | 福井県坂井市にシャトレーゼ福井春江店オープン。 | 
| 2017年2月 | 神奈川県川崎市に放課後等デイサービスハッピーテラス溝の口教室をオープン。 | 
| 2017年9月 | 三重県四日市市にシャトレーゼ笹川店オープン。 | 
| 2017年11月 | 静岡県富士宮市にシャトレーゼ富士宮店オープン。 | 
| 2018年9月 | 神奈川県横浜市に放課後等デイサービスハッピーテラス綱島教室をオープン。 | 
| 2020年1月 | 静岡県浜松市にシャトレーゼ浜松三島店オープン。 | 
| 2020年4月 | 岐阜県岐阜市にシャトレーゼ入舟店オープン。 | 
| 2020年5月 | 静岡県袋井市にシャトレーゼ袋井久能店オープン。 | 
| 2020年7月 | 静岡県浜松市にシャトレーゼ浜松原島店オープン。 | 
| 2020年7月 | 東京都多摩市にハウスドゥ! 多摩ニュータウン通り店オープン。 | 
| 2021年6月 | 福井県福井市にシャトレーゼ福井みゆき店オープン。 | 
| 2022年2月 | 愛知県刈谷市にシャトレーゼ刈谷店オープン。 | 
| 2022年3月 | 福井県福井市にシャトレーゼ福井高木店オープン。 | 
| 2023年7月 | 神奈川県横浜市にシャトレーゼ横浜あざみ野店オープン。 | 
| 2024年3月 | 福井県鯖江市にほがらか寿しアルプラザ鯖江店オープン。 | 
| 2024年9月 | 三重県四日市市にシャトレーゼイオン四日市尾平店オープン。 | 
| 2024年9月 | 三重県桑名市にシャトレーゼ桑名中央店オープン。 | 
 
				
				
					SDGs
					SDGsへの取り組み
				
				
				
					持続可能な社会の実現をめざす
SDGsの目標達成に向けて、
					事業活動を通じて
取り組んでいます。
				
				
				
					2015年9月、国連は持続可能な世界を実現するために、
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を定め、
2016年から2030年までに達成すべき17の目標を設定。
行政・企業・そして私たち一人ひとりが、未来の世界をより良くするための、持続可能な社会を目指す行動目標です。
SDGsは、ビックエルの顧客、従業員、フランチャズ本部などにとっても重要な目標であり、
私たちは以下の目標の達成に向けて、事業活動を通じて日々取り組んでいます。
				SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を定め、
2016年から2030年までに達成すべき17の目標を設定。
行政・企業・そして私たち一人ひとりが、未来の世界をより良くするための、持続可能な社会を目指す行動目標です。
SDGsは、ビックエルの顧客、従業員、フランチャズ本部などにとっても重要な目標であり、
私たちは以下の目標の達成に向けて、事業活動を通じて日々取り組んでいます。
[ゴール2]
							飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
								安全で良質な食材を安定的に調達し続けるためには、持続可能な生産体制が必要です。ビックエルは、環境負荷を最小限に抑えながら、原材料の生産性向上をサポートします。 また、皆さまに安全でおいしい商品をお届けすることを使命としています。
							
							

[ゴール5]
							ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
ビックエルでは、企業活動において「人」が最重要であると考え、性別、年齢、様々な個性などの多様性を積極的に受け入れ、多様な人財が個々の強みを最大限に発揮しイキイキと働ける職場の実現をめざしています。人財の個々の強みが発揮されることで、組織の成長につながり、お客様にベストな商品・サービスを提供できると考えています。
◎女性の活躍
女性が妊娠・出産・育児などのライフイベントを経ても、キャリアアップをめざして最大限の力を発揮し活躍できる組織づくりに取り組んでいます。社員が中心となり、女性活躍推進のプロジェクトチームを発足させ業務改善や働き方の改善を実施したり、従業員の家族に対してこの取り組みへの理解を促すなどの働きかけも積極的に行っています。◎シニア(プレミアムエイジ)世代の活躍
少子高齢化社会の日本において、ビックエルの店舗では70歳代のシニア世代も元気に活躍しています。年齢や立場が異なる従業員同士がお互いに助け合いながら、自分に合わせて自分らしくのびのびと働いています。


[ゴール8]
							包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
								雇用機会の創出や質の高い教育は、持続的な経済成長にとって必要不可欠です。現在、4事業において約250人の従業員が働いており、仕事を通じて成長の機会を提供。従業員が安心で安全、平等な労働環境で、一人ひとりが尊重され、多様な個性と能力が発揮できる社会に向けてこれからも取り組んでいきます。
							
							

[ゴール12]
							持続可能な生産消費形態を確保する
								お客様に安心でおいしい商品をお届けし続けるためには、食料や包装などの原材料調達は持続可能でなければなりません。ビックエルでは、原材料調達から生産工程、店舗運営まで少ない資源で良質なものの生産体制を構築し、おいしいものをお届けします。また、3R (リデュース、リユース、リサイクル)にも積極的に取り組んでいきます。
							
							

[ゴール13]
							気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
								気候変動は、今後の地球環境に重大な影響を及ぼす問題です。ビックエルでは店舗および物流において、水・電力の使用量を前年対比95%を目標に、24時間365日様々な省エネ活動に取り組んでいます。
							
							

 
			
			
							CSR
							地域社会への貢献・取り組み
						
						
						
										女子フットサルリーグ所属「丸岡RUCK」を発足時より支援。
										次代を担う若い世代を応援し、地域社会に貢献しています。
									
									福井県坂井市に拠点を置く女子フットサルクラブ「丸岡RUCK」を、1991年のクラブ立ち上げ当初から支援しています。アマチュア時代には福井に80チームを集めて1000人規模の大会開催をサポート。黎明期から、プロチームとして目覚ましい活動を遂げるようになった現在まで、その成長を見守り続けています。また、「福井丸岡RUCK」のサテライト部門の支援活動も行っています。サテライト部門は、中学生〜トップチーム未登録の女子選手で活動。選手たちはトップチームへの昇格をめざし、日夜練習に励んでいます。そんな可能性を秘めた若い世代の成長と夢の実現を支援することで、地域の活性化に貢献しています。

										次世代育成支援対策に関する計画
										への取り組みを行っています。
									
									子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備をしています。計画期間/令和2年8月1日〜令和7年7月31日までの5年間
内容/育児・介護休業法の基づく育児休業等、雇用保険法に基づく育児休業給付、労働基準法に基づく産前産後休業など諸制度の周知を図っています。

 
										 
					 
					 
					